医療法人啓光会
藍の都脳神経外科病院
AINOMIYAKO NEUROSURGERY HOSPITAL
救急病院認定/365日24時間対応
平成24年11月1日SCU(脳卒中ケアユニット)開設予定
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医療法人啓光会 藍の都脳神経外科病院
大阪市鶴見区放出東2丁目21番16号
TEL:06-6967-7727
mail:hosp@ainomiyako.net
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「リハビリで脳が変わる〜その 

Nude博士らが1996年に『脳損傷後の可塑性理論』において「リハビリで脳は変わる」と報告しています。「脳は環境に応じて最適の処理システムを作り上げるために、よく使われる神経回路の処理効率を高め、使われない回路の効率を下げるという現象」があります。残存している神経回路で新しいネットワークを再構築するリハビリを脳損傷後に実施することで「脳は変わることができる」のです。
 しかし、「脳の可塑性」は良いことばかりではありません。運動麻痺などを一度起こすと日常生活においての使用頻度が著しく低下するため、脳損傷後の脳は「使われない神経回路」となりやすく、神経回路は減退していきます。正常側の脳は「使い過ぎる神経回路」となり、損傷側の脳にまでその興奮が伝わりすぎて、「悪い脳の可塑性」起こしやすくなります。

「リハビリで脳が変わる〜その◆

TMS( Transcranial Magnetic Stimulation:経頭蓋磁気刺激)は、損傷側大脳半球に高頻度TMSを使用すると損傷部位を興奮させることで脳神経細胞の萎縮を防ぐ効果があり、正常側大脳半球に低頻度TMSを使用し、興奮しすぎた正常大脳半球の興奮性を低下させることで痙縮や疼痛の改善に効果があるとされています。
TMSは「良い脳の可塑性」を起こしやすい土台を作るために有効な手段です。そして、積極的なリハビリテーションと併用することで、今まで到達できなかった機能回復を起こす可能性を秘めています。運動麻痺のみならず高次脳機能障害や失語症など幅広い臨床応用が期待されている脳卒中リハビリテーションの最先端医療機器です。

低頻度TMS(抑制)の原理

抑制

高頻度TMS(促通)の原理

促通

TMS治療+集中的リハビリの入院治療

平成27年6月より 【TMS治療+集中的リハビリ】の入院治療を開始いたします。

【TMS治療+集中的リハビリとは】

TMS治療+集中的リハビリは、東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科の安保雅博教授のグループにより考案された治療法です。磁気を発生させる8の字コイルのついた機械を使用し、頭の外側から大脳を連続的に刺激することにより、上の図のように、障害された脳を活性化するTMS(経頭蓋磁気刺激)と集中的なリハビリテーションを併用することで機能回復を図ります。脳卒中の後遺症は、発症後およそ半年を超えてしまうと、リハビリテーションを行っても大きな麻痺の回復はもうそれ以上は望めないと考えられています。そのため歩くことは出来ても、麻痺側の手は使えないという患者様が大勢いらっしゃいます。しかし近年、脳卒中発症後数年が経過していても、手の麻痺の改善が見込めるこの治療法が世界的に注目されています。

【治療有効な後遺症】

すべての後遺症に対し効果がみられるわけではありません。当院の治療法によって効果が期待できるのは、脳卒中(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血など)が原因の運動麻痺(片麻痺)のみです。

【適応基準】

下記の項目を満たしている方を治療の対象とさせて頂いております。
外来受診にて下記適応基準に合うかどうか確認させて頂きます。

※手首を曲げないで指のグーパーができること。 少なくとも親指・人指し指・中指の3指が曲げたり伸ばしたりできる。 (全く力が入らない、手を握ったら離せない場合は適応外となります)

【入院スケジュール】

15日間の入院となります。

個別リハビリ、自主トレーニングの内容に関しましては、その方の回復段階や目標に応じて、担当療法士が随時対応させて頂きます。

お願い

TMSは安全性の高い治療方法ですが、ごくまれに副作用として痙攣発作が起こる可能性があります。治療効果に関しては症状によって差が生じることがございます。
当院では可能な限りTMSをご提供できるよう努力いたしますが、病状及び安全面の問題でお受けできないこともございます。ご理解の程よろしくお願い致します。

TMS治療、入院費用についてのご要望につきましては…
リハビリテーション部 唐渡・君浦までお願い致します。
詳しくはリハビリテーション部まで
TEL:06-6965-1800(代表)
FAX:06-6965-1600(代表)
Mail:reha@ainomiyako.net

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